5 - [´・ω・`] 45.138.16.230 2023/11/14(火) 15:54:16.71 ID:F3k9stIj0
社会主義体制下でも、共産党幹部など特権階級の人々の生活は良かった。今後の大リセット実現後の世界における特権階級になるのが、米国側ではダボス会議の出席者たちであり、非米側では中国共産党など既存の特権階級の人々だ。
米国側の金持ちは、大リセット後の特権階級として生き残るためにダボス会議に出たがっているかのようだ。高い参加費は身代金だ。
非米側は、大リセット後も状況があまり変わらない。大リセットは、主に米国側の欧米先進国を自滅させて社会主義的な独裁の貧困国に変質させる覇権転換策になっている。
これは「社会主義化」なので、米欧や日本の左翼リベラルの人々は、大リセットを構成する温暖化対策やコロナ愚策やウクライナ戦争のウソの構図を喜んで受け入れている。
温暖化対策やコロナやウクライナ戦争といった大リセット関連の事象は、米覇権を崩壊させ、覇権構造を多極型に転換するために必要とされている。
大リセットは、不合理が露呈しても無視されて延々と続く。日本はG7加盟国で米国側なので、大リセットの不合理を拒否できずに受け入れている。だが、米覇権に従属しているだけで、米国が衰退したら対中従属に切り替えるだけなので、大リセットを形式的に受け入れるだけで実質的な自滅策をあまりやらされずにすんでいる。
日本は、都市閉鎖もやらなかったし、ロシアから天然ガスを輸入し続けているし、温暖化対策も掛け声だけでできるだけやらないようにしている。
日本がやらされているのは害悪だけのコロナワクチンの接種ぐらいだ。それも政府の強制でなく、人々は(本人もしくは上司が)間抜けだから接種している。