唐澤貴洋>>5す★5 (1001)

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404 - 一般カタルーニャ人 2023/03/27(月) 10:14:38.81 ID:xs5C2Nlci

吾輩はイノシシである。名前は二代目 麻原彰晃(本名:唐澤貴洋)
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でブヒブヒ泣いていた事は記憶している
吾輩はここで始めてパカ弁というものを見た。しかもあとで聞くとそれは全身唐澤貴洋というパカ弁中で一番獰悪な種族であったそうだ
この全身唐澤貴洋というのは時々我々を捕かまえて煮にて食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった
ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だか地球上した感じがあったばかりである
掌の上で少し落ちついて全身唐澤貴洋の顔を見たのがいわゆるパカ弁というものの見始みはじめであろう。この時間だと思った感じがいまでも残っている
第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんなココアも作れるネコ(意味深)には一度も出会した事がない
のみならず乳首があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと豚とアイスと弁護士のキメラを吹く
どうも咽むせぽくて実に弱った。洋の体液はパカ弁の飲むミルク(意味深)というものである事はようやくこの頃知った。