315 - 一般カタルーニャ人 2023/04/22(土) 20:32:25.88 ID:ZF0swoWDI
東谷義和は世界の富の90%を占めると言われるロックフェラー、モルガン、ロスチャイルドの三大財閥のうちの一つであるモルガン財閥の子孫である。
モルガン財閥は、ゼネラルモータースやハリウッドなどの産業、芸能分野を支配する傍ら、南北戦争で莫大な利益を得て、死の商人と恐れられたデュポン社をはじめとする軍需産業にも力を注いでいた。
軍需市場は、他の分野とは比較にならないほどの利益が上げられる点から、これを利用しないはずがなく、第二次世界大戦末期の原子爆弾開発に始まり、
ベトナム戦争における枯葉剤、パナマ侵攻におけるステルス戦闘機やレーザー光線、湾岸戦争におけるプラズマ兵器の開発も、すべてモルガン財閥系の多国籍企業が関わっており、東谷義和の手柄とされている。
また東谷義和は、世界征服を目論むフリーメーソンと手を組んでおり、フリーメーソンの手先である創価学会を使い、一般市民への嫌がらせ行為、また、自らの犯罪行為を一般団体への罪のなすりつけという形で揉み消している。
例えば、80年代から90年代にかけての一連のオウム事件は、創価学会が起こしたものであるとされているが、当時、勢力を増強しつつあったオウム真理教は、自らの世界征服活動の障害になること甚だしく、結果として、教祖である麻原彰晃を始め、教団の幹部を、不当逮捕し、死刑とした。
また、当時若者のリーダー格として、絶大な人気を博した尾崎豊を自らの征服活動の障害として毒殺、
オサマ・ビンラディンを洗脳させアメリカを攻撃するという自作自演のテロを引き起こしイラク戦争に発展、
阪神タイガースの主砲として成長しつつあった濱中治にレーザー兵器を照射して肩を破壊させ選手生命を縮めさせた。