464 - 185.100.87.238 2022/11/11(金) 20:22:21.09 ID:dmK34UUY0
https://exiallc.com/news/
2022.11.11
裁判官による違法な証拠保全手続の強行について
エクシア合同会社(本社所在地:東京都港区六本木、代表社員:菊地翔、貸金業東京都知事( 1 )第31796号、以下「当社」)は、2022年10月3日、東京地方裁判所の裁判官(以下「本件裁判官」)が、
証拠保全手続名目で、複数の氏名不詳者を連れ立って当社オフィス内に無断で侵入した上、当社業務を妨害した件(以下「本件証拠保全手続」)につきまして、その内容及び対抗措置について、以下の通りお知らせします。
1 証拠保全手続には法律上何らの強制力はなく、裁判官の無断侵入行為は憲法35条1項に反する重大な人権侵害です
民事訴訟法上、証拠保全手続には強制的にオフィス内に立ち入ることができる権限は何ら認められておりません。そのため、裁判官が同手続目的のために当社オフィス内へ強制的に侵入したことは、
国民の住居の不可侵を定めた憲法35条1項に違反する重大な人権侵害というほかないものであり、裁判官として到底許されるものではありません。
2 本件裁判官らの暴挙の詳細
当社は、過日お伝えした通り、当社事業上の秘密情報(法律上は「技術又は職業の秘密に関する事項」)を保護する観点から、当社オフィスの所在するビル管理会社及び当社従業員を通じ、本件裁判官に対し、当社の入居するオフィスビル及び当社オフィス内への立入等を拒否する旨を繰り返し明確に告げておりました。
しかしながら、本件裁判官は、
・ 合計8名という大多数で当社オフィスの所在する建物に臨場し、少なくともうち3名は本件証拠保全手続とは無関係の第三者であり、単に当社を誹謗中傷する目的であったものを連れ立ってきたこと(ツイッター「ながのてい」、文春記者・児玉博、文春カメラマン・上田康太郎)
・ オフィスビルへの立入りを明確に拒否されたにもかかわらず、上記8名において、エントランスに滞留したために、同管理会社はおろか、同建物の他の利用者にも混乱が生じる事態を生じさせたこと
・ ビル管理会社に対し、本件証拠保全手続が強制的な手続であると捉えざるを得ない虚偽の説明をし、エントランスを突破したこと
・ さらに、当社オフィス内受付まで無断で侵入し、当社オフィス内にある受付カウンターを合計8名で取り囲んだ上、本件裁判官を中心に仁王立ち等して受付カウンター内の女性従業員を威圧するとともに、当社からの退去要請に一切応じなかったこと
・ 本件裁判官が連れ立った者達に対し、当社オフィス内の来客用ソファを無断で使用させ、当社の来客者による使用を妨害したこと
・ 当社オフィス内の執務スペースへの通用口であるゲート(セキュリティカードが無ければ開かない仕様)に対し、持参した鞄を挟み込むことにより、強引に同ゲートをこじ開け続け、同ゲートを長時間使用不能(従業員等による同ゲートの通行も不可能)にしたこと
・ 約4分間、オフィス内全体に響き渡るような大声量を発し続け、当社従業員や来客者を畏怖・動揺させ、当社業務を妨害したこと
等の暴挙に及びました。
3 今後の措置
当社は、本件裁判官の上記言動は違法行為を超えた憲法違反であると判断しており、既に裁判官としての資質に欠けるものとして忌避を申し立てております。
また、最高裁判所に対して上記暴挙に及んだ裁判官の言動に対して厳重に抗議するとともに、国会が設置する裁判官訴追委員会に対し本件裁判官の罷免の訴追請求を行う予定です。