572 - [´・ω・`] angband.teaparty.net 2023/11/03(金) 18:21:29.39 ID:TUqaZNqs0
それを目ざとく見つけた上野は、突然山岡のいやらしい乳首を抓った。
「あ、乳首いっちゃう!」
山岡はイって、萎びた陰茎から潮を吹いた。
「噂に聞いてたとおりや。とんでもない淫乱やな」
大阪勤めだった影響か、微妙な関西弁が上野から出てくる。
「こうなったら本気や」
あえて肛門に縄を2本回していたのだが、その2本の縄を開き、卑猥にヒクヒクとうごめく肛門に上野は自らの男性自身を入れ込んだ。
「グハッ」
八雲法律事務所のメンバーは巨根が多いのだが、その誰よりも大きな男性自身に山岡は思わず息をするのを忘れる。
そしていつも声を作って「アン、気持ちいい」などと喘ぎ声をあげているが、
今日は呼吸をしようと肺が、腹が、本能に従った声をあげようとする。
「グハ、ウハッ、ウォッ」
「山岡さん、いつも中に出されてるようですけど…今日はおっぱいに出していいですか?
俺のザーメン感じてほしいんです」
「ア、ハィ」
消え入るような声で山岡は返事をした。
上野はピストン運動をしたあと勢いよく男性自身を引き抜き、
「俺のザーメンを感じろ!おっぱいで妊娠しろ!」
といって、多量のザーメンを山岡の胸に放出した。
あまりにも勢いよく山岡の乳首にザーメンがかかったため、そのせいでまた山岡はメスイキし、
陰茎から再び勢いよく潮を吹いた。
ぐったりしていた山岡だが、力を振り絞って最後に言う。
「上野先生、採用しますから、また僕を縛ってください」
こうして専門縛り師が八雲法律事務所に誕生したのだった。