【山岡裕明】からさん、あッ…ダメ…いく、いっちゃう、中に出して…★3 (1001)

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737 - [´・ω・`] torexit1.newtorexitsanitizer.com 2024/02/02(金) 12:50:21.06 ID:Qu5X81L50

10数年が経過し僕は弁護士になった。最初の事務所の先輩である菊地康太弁護士が「IT業務がしたい」ということで八雲法律事務所に移籍することになり僕もIT業務には関心があったので便乗した。八雲事務所では僕の特技の絵を描くことが多く皆には「宮廷画家」として仲良く出来るようになった。僕の絵が非常に気に入ってもらったらしく山岡裕明代表に
「私の裸を描いてくれないか?」
と頼まれたので描いた。他の絵描きは知らないが僕は嫌なテーマがあまりないし逆に同世代男性画家なら大喜びする裸の女性を描くことになっても抵抗が全くない。山岡裕明代表は僕が描いた自身の裸の絵を前にしてとても喜んでくれた。ビルの入口前、ロビーの玄関前、所長室に飾った。そのうち僕は山岡代表を好きになってしまった。僕が元々ゲイやバイだったのかそれとも当事務所に影響されたのかはわからない。そのことを菊地弁護士に相談したら衝撃の回答をした。
「実は俺、山岡代表と結婚してるんだ」
ショックの前に我が国の法律的な疑問が浮かんだ。
「日本の法律上男性同士結婚出来ないのでは?」
菊地弁護士は即答した。
「法律上の結婚ではない。戸籍上俺達は結婚してなくても事実上の婚姻。八雲神社の神主さんの前で結婚式を挙げたんだ」
衝撃の回答だった。僕が落ち込んだところを見て
「どうした?代表のこと好きになったんだろう」