821 - [´・ω・`] 227.237.205.92.host.secureserver.net 2024/02/18(日) 15:02:10.88 ID:GU1TgOoZ0
2月14日、バレンタインデー
平日ではあるので、家に引きこもってSNSで喚き散らしシコッている自称弁護士もいることはいるが、
普通の弁護士は仕事をしている。
IT法務に強い八雲法律事務所でも、朝礼で山岡所長が弁護士一人ひとりに重めの内容のメッセージカードと
手作りチョコ(小林・阿部弁護士には市販品)をプレゼントしたということはあったが、
データイムには法律業務を行っていた。
とはいえバレンタインデー、夕方の業務終了後には祝いの行事が行われた。
事務所にあるコンロでチョコレートに生クリームを混ぜながら鍋で溶かし、チョコレートフォンデュをやるのである。
チョコレートにつける具材として、バナナ、いちご、りんご、ポテトチップ、全裸の山岡裕明が用意される。
このうち全裸の山岡裕明だけはやや食べ方が異なる。
他のものは溶けたチョコにつけて食べるのだが、全裸の山岡裕明については、その盛り上がった乳首に
溶けたチョコを垂らし、吸ったり舐めたり甘噛みしたりして味わうのである。
チョコレート自体の美味しさもさることながら、乳首を責められて卑猥に喘ぎ、メスイキする裕明の姿がとても味わい深い。
弁護士たちは順番に一人ずつ裕明にチョコを垂らし、味わっていた。
弁護士たちは興奮が収まらず、全裸の山岡裕明にコートを着せてそのまま近くのホテルに行き、
彼の乳首にチョコレートとは違うものをぶっかけていた。
その間、小林弁護士は命令されて一人でチョコレートフォンデュの鍋を片付けていた。
今日は男たちの痴態を見なくてすむ、でもチョコレートフォンデュの様子をこれから絵にしなければならない。
つらい思いをしながらも、余っていたバナナを残っていたチョコにつけて食べたら、少し報われたような気がした小林であった。