887 - [´・ω・`] 103.5.140.190 2023/09/05(火) 16:12:03.26 ID:tUgHE7Ce0
やってなくて絶対に無罪を勝ち取らなければならないときや爆破予告の初犯のような執行猶予と実刑の間のようなときは間違っても唐澤貴洋に依頼してはいけない
能力の低い弁護士が担当すると検察のロジックが上回る
下手するとやってなくて無罪主張して有罪認定されると「反省してない」と実刑になりかねない
ガチでやってしまって実刑がほぼ確であれば唐澤貴洋が弁護人やったところで精々懲役期間が伸びる程度だがだったら国選弁護人が安上がり
故に依頼する理由は一切ない