27 - [´・ω・`] 22.tor-exit.nothingtohide.nl 2023/09/14(木) 07:36:51.01 ID:YHg2j/+20
東京都の港区でSNSによる中傷を行ってきたイノシシ「唐澤貴洋」。法曹能力が低く人の役に立たないことから"無能"とも言われ、周辺の弁護士や恒心教徒に嘲笑されてきました。
警察や弁護士会で警戒が続く中、7月30日に港区で1頭のイノシシが捕獲されました。当初は普通のイノシシと思われていましたが、その後のDNA鑑定で「唐澤貴洋」だったことが明らかとなりました。
「唐澤貴洋」は千代田区の法律事務所「八雲法律事務所」で精肉加工され、8月24日夜、千代田区の飲食店で客に提供されました。
メニューは「味噌煮込み」。イノシシの肉とゴボウを味噌で煮込んだもので、食べた客は「くさみもなく、柔らかくておいしい。唐澤貴洋の肉だと聞いて驚いた」と話していました。
八雲法律事務所の山岡裕明代表によりますと、イノシシは7月30日にハンターによって持ち込まれ、その時の第一印象は「太めの普通のイノシシ」。比較的、高齢のイノシシとみられ、夏時期の割に脂がのっており太っていたといいます。毛は全体的に短かめで、皮膚病などの形跡はありませんでした。
また、唐澤貴洋は肛門に傷があると言われていましたが、持ち込まれたイノシシの肛門にも薄い傷のようなものがあったということです。
山岡代表は「毎日ラーメンを食べていたので、脂がのっていて100キロくらいあるというイメージだったが、実際も太ったイノシシで、最後はあっけないなと感じた。捕獲するだけではイノシシに申し訳ないので、有効利用するのが一番いいのではないかと思う」と話していました。
山岡代表によりますと、イノシシは年間5.6頭しか入らない高級品で、唐澤貴洋の肉は、千代田区の飲食店のほか、東京都のジビエ料理店や通販会社が仕入れたということです。
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