【唐澤貴洋殺す】雑談★67【朝二郎】【韓国論文】【墓掃除】 (1001)

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230 - [´・ω・`] 9.tor-exit.nothingtohide.nl 2023/08/17(木) 15:52:10.96 ID:bD9Zg04y0

珍しいところでキングボンビー(45)の呪いが
ハンガリーのGDP成長率が市場予想を大幅に下回り4四半期連続の景気後退で今年はもう成長する可能性なしと断言されてる模様

Hungary's Q2 GDP disappoints, shows economy stayed in recession
https://www.msn.com/en-us/money/markets/hungarys-q2-gdp-disappoints-shows-economy-stayed-in-recession/ar-AA1fmalL

以下DeepL翻訳

ハンガリーの第2四半期GDPは期待外れ、景気後退の継続を示す

ブダペスト 16日 ロイター] - ハンガリーの第2四半期GDPは前期比0.3%減となり、テクニカル・リセッション(景気後退)にとどまった。
中央統計局(KSH)が水曜日に発表したところによると、第2四半期のハンガリー経済は、未調整の速報値で年間2.4%縮小し、アナリスト予想の1.2%縮小を下回った。四半期ベースでは、GDPは4四半期連続で減少した。
KSHによると、経済パフォーマンスの低迷に貢献したのは主に工業と市場サービス業であり、農業部門の好調が落ち込みを緩和した。

INGのアナリスト、ピーター・ヴィロヴァツ氏は、「この業績と、実質賃金のさらなるマイナス成長を考えると、(2023年の)GDP1.5%という政府の目標は非現実的なものに思える」と述べ、ハンガリー経済が今年成長する可能性はないと付け加えた。

一方、ルーマニアの第2四半期の経済成長率は前年同期比1.1%増となったが、市場予想の2.4%増を下回った。四半期ベースでは0.9%の成長であった。

中欧の家計は、食料品とエネルギー価格の高騰を主因とする高インフレに圧迫されており、ハンガリーのインフレ率は第1四半期に前年同期比25%を超えるピークを記録したが、7月には年間17.6%まで鈍化した。

ハンガリー国立銀行は中央ヨーロッパで初めて、8月までにEU最高水準の18%から15%への金利引き下げを開始した。しかし、高金利は基本的に融資を麻痺させている。

政府は第2四半期のデータが発表される前に、今年のGDP成長率を1.5%と予測していた。

水曜日のデータ発表後の声明で、経済相と財務省は、インフレがさらに鈍化すると予想されるため、第3四半期と第4四半期は回復すると予測したが、通年予測の更新は発表しなかった。