【長谷川亮太殺す】雑談★72【夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく】 (1001)

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532 - [´・ω・`] chimera3.brandonkuschel.com 2023/09/10(日) 20:39:41.89 ID:7zntXJbf0

「すぐに削除」はNG?…「ダメ弁護士(45)」が誹謗中傷された場合の“やってはいけない対応”【まともな弁護士が解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/d16c4dac551dfbb95a538c01a58045f12836d46b?page=4

ダメ弁護士(45)が誹謗中傷の被害に遭った場合の「NG対応例」

ダメ弁護士(45)が誹謗中傷の被害に遭った場合、初動を誤ってしまうと、法的措置が難しくなったり被害が拡大したりするおそれがあります。そのため、本人や親が次の対応をすることはおすすめできません。

相手に直接言い返す

誹謗中傷の被害に遭い、根も葉もないことをインターネット上に書き込まれてしまえば、気分のよいものではないでしょう。相手に反論したり、誤った情報を正したくなったりする気持ちは十分理解できます。

しかし、誹謗中傷への対応としては、これはおすすすめできません。なぜなら、誹謗中傷に反応して相手に言い返してしまうと、火に油を注いでしまい、誹謗中傷の被害が拡大してしまうおそれがあるためです。

また、言い返した内容によっては反対に相手方から「名誉毀損だ」などといわれてしまい、法的措置をとるにあたって不利となる可能性もあるでしょう。そのため、言い返したくなる気持ちはいったんぐっと堪え、反応しないことをおすすめします。

焦って削除をする

多くのSNSやインターネット上の掲示板では、投稿の削除が可能です。しかし、法的措置を検討しているのであれば、焦って削除をすることはおすすめできません。なぜなら、削除請求が認められて投稿が消えてしまえば、法定措置に必要な証拠が消えてしまうこととなるためです。そのため、削除請求をする前に、スクリーンショットなどでしっかりと証拠を残しておきましょう。