735 - 一般カタルーニャ人 (sage) 2023/09/11(月) 16:13:28.74 ID:rkOUt0EL0
2023年8月上旬ごろから「何をやっても嫌な状態で弁護士としての職務に対するやる気がなくなり、精神的に不安定な状態」に陥っていた。15時5分ごろ、被疑者K(45)は帰宅途中の住宅街で近隣住民の小学4年生女子児童に対し、スカートの裾から手を入れた。その直後となる同日15時10分ごろには、住宅街で小学5年生少女に対し自身の下半身を露出したままスカートの上から尻を触る、さらに同日15時15分ごろ、同所付近にあった建物の階段にて帰宅途中だった幼稚園女児(当時6歳)をいきなり後ろから抱き上げ、下着を脱がせた。
同署が事件現場周辺を調べたところ、現場には犯人の体液が遺留されていた。また、「犯人が犯行後に被害者へ手を振り『バイバイ』と声をかけていた」とする証言も得られた。周辺では同年春ごろから女児への連続強制わいせつ事件が発生していたため、同署は被害が多発した時間帯に捜査員が現場付近を警戒するなど、張り込み捜査を進めていた。その結果、2日後には40〜50代とみられる身長165cm前後の猪首で小太りの男性が
周辺を約15分間うろついたり、女児に声を掛けたりするなど、不審な行動を取る姿が捜査員により確認された。
捜査結果を受け任意同行した被疑者Kへの追及に対し、二つの事件(それぞれ11歳・6歳の女児2人に対する強制わいせつ・公然わいせつ事件)についていずれも容疑を認める供述をしたため、
同署は同日夕方に強制わいせつ・公然わいせつの容疑でKを逮捕した。
取り調べに対しKは「1月上旬に腰などを痛めたため沖縄の春季キャンプから帰ってきたが、欲求不満が溜まっていた。(女性の)年齢が高いと自分が『弁護士のKだ』と分かってしまうので小さな子を狙った。
大変恥ずかしいことをしてしまった。深く反省している」などと供述した。