433 - 一般カタルーニャ人 (sage) 2024/03/28(木) 22:35:23.52 ID:amPeD61P0
口頭契約路線（懲戒ねらい路線）
弁護士が契約書の作成を怠って依頼者と契約したら、弁護士会の懲戒の対象になると聞きました。
１．依頼人が遠隔地から豚に、録音機能付きの電話機で架電。
２．以下各行の内容を豚に伝達。
・貴職の依頼人へ相手方がネット炎上を恐れるので、すぐ和解に至った例があると見込んでお電話致しました。
・当方は近隣の住人と騒音トラブルに起因した持続的な不安状態にあります。
３．豚に内容証明の文面作成と送付の依頼をすると同時に、手付金や内金の振込をする旨を申し出る。【正念場！】
４．振込の明細と豚の成果物が揃った所で、豚が所属する弁護士会へ報告。
※ 豚が契約書面を送付して来たら、それが内容証明でもない限り握り潰して、振込を履行して運試し。
※ 契約書の作成を終えない限り代理人弁護士にならない気のようなら、文案の作成だけを頼む。
もし豚が後日、依頼者の個人情報を悪用したら、次は被害者の立場からの懲戒請求もしくは訴訟です。