【唐澤貴洋殺す】雑談★74【大熊師再逮捕】【GENEI.WAGAN】【ヒカマー粘着】 (1001)

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834 - 一般カタルーニャ人 2023/09/27(水) 11:50:45.07 ID:mNR7Uomr0

「おかしな人がいる」セントラルスポーツ水泳指導員が「3歳女児」に強制わいせつで逮捕!父親が悲憤「娘はトイレを怖がるように」

全国に200店舗以上を誇る、国内最大規模のスポーツクラブ運営会社「セントラルスポーツ」。競泳、体操で幾多の五輪選手を輩出している名門スポーツ企業が運営する都内のクラブで、おぞましい事件が起こった――。4月13日、警視庁に逮捕されたのは、当該クラブで水泳指導員を務めていた、大学生のX容疑者(20)だ。同容疑者はクラブ内の女子トイレの個室に女児のAちゃんを連れ込んで、わいせつ行為をはたらいたとみられている。
刑法上、13歳未満の児童とのわいせつ行為には同意の有無に関係なく「強制わいせつ罪」が成立するが、Aちゃんは被害当時3歳。言語道断の犯行だが、今回、被害女児の特定を避けるため、本誌は容疑者を実名報道することができない。「娘が喘息にならないようにと、昨年秋からセントラルスポーツの水泳教室に通わせたんです。週1回のレッスンを本人は楽しんでいたのに……。その気持ちを裏切って、こんなむごい行為をするなんて、許されるはずがありません」
こう胸中を明かしたのは、本誌の取材に応じてくれたAちゃんの父親だ。娘をクラブに通わせた自責の念と、犯行への憤りが話しぶりからも強くうかがえる。事件は、水泳のレッスン後にAちゃんが一人だけ、プールから戻るのが遅かったことで発覚した。父親が続ける。
「2月22日、レッスン後に着替えて出てくる娘を妻が待っていたら、ほかの子は姿を見せるなか、娘だけ20分後にようやく出てきたんです。
いったいどうしたのか聞きました。すると娘は、『おかしな人がいる』『(パンツを下ろした)先生の “どじょうさん” をペロペロした』『苦くて、ペッとした』と言うのです。我が家では、私が娘と一緒にお風呂に入るときに男性器を “どじょうさん” と呼んでふざけていたことがあったので、たいへん驚きました。
『娘にとんでもないことをしやがった』と怒りが湧き、翌日X先生とクラブの店長を自宅に呼び出し、問いただしました。当初、X先生は否定していましたが、店長は事実であることを察したのでしょう。下を向いて黙っていました」じつは、着替え後にAちゃんだけが遅く出てくる日は、その2週間前にもあったという。
Aちゃんの父親によれば、事態を重く見たクラブ側が、警視庁に報告。母親もすぐに被害届を提出した。クラブ内にある防犯カメラには、Aちゃんを連れて女子トイレに入るX容疑者の姿が映っていたという。しかし、逮捕は事件発覚から1カ月以上もたった4月13日。捜査の遅さに父親はX容疑者が逃亡しないか心配したという。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/231262/1/1/
https://archive.md/47YYg

835 - [´・ω・`] LuxembourgTorNew1.Quetzalcoatl-relays.org 2023/09/27(水) 12:39:54.28 ID:9zlEWQBc0

松戸ほのぼのニュース

女児を「10回から15回乱暴」…31歳の元小学校教師「自宅の廊下で犯行に及んだ」驚愕の素顔画像
https://friday.kodansha.co.jp/article/333710?page=1
「昨年11月から今年1月まで10〜15回くらい(乱暴を)しました」

元小学校教師の男は法廷で事件についてこう振り返った。

9月25日、13歳未満の女児に性的暴行を加えたとして強制性交の罪に問われている水沼宏嘉被告(31)への被告人質問が千葉地裁松戸支部で行われた。水沼被告は千葉県流山市内の小学校に勤めていた元教師。検察側から教師としての責務を問われると「常識に欠けていた。性欲に負けてしまいました」と答えた。

「水沼被告は、主に自宅の廊下で犯行に及んでいたそうです。寝室などを選ばなかったのは、家族を思い起こしてしまうからだとか。法廷では『一生かけて償う』と謝罪しましたが、教師という立場の人間が未成年女児へわいせつ行為を行ったのですから重い責任を負うべきでしょう」(全国紙司法担当記者)

『FRIDAYデジタル』は今年3月3日配信の記事で、水沼被告の事件について詳しく報じている。再録し、許されざる犯行の一部始終と教師のわいせつ事件が多発する背景を振り返りたい(内容は一部修正しています)ーー。
処分を受けた教師は9年連続200人超

悪びれた様子もなくカメラを睨みつける男。

2月27日、千葉県警流山署にわいせつ目的誘拐と強制性交の疑いで逮捕された同県松戸市に住む水沼被告だった。’22年11月、県内に住む13歳未満の少女を誘拐し、未成年と知りながら性的暴行を加えたとされる。水沼被告は現役の小学校教師だった。

「水沼被告は流山市内の小学校に勤務していました。小学校は閑静な住宅街にあり保護者の教育熱も高い。わいせつ事件による教師の逮捕に、生徒たちは大きなショックを受けていたようです。

水沼被告が逮捕されるのは、今回が初めてではありません。今年1月にも同じ少女へのわいせつ行為で逮捕され、強制性交の罪で起訴されました。被害者の関係者が通報したことで発覚しましたが、警察が少女から聞き取りをしていたところ別件の申告があったんです。水沼被告は『おおむね間違いありません』と犯行を認めていました」(全国紙社会部記者)

事件を受け流山市教育委員会は、次のようなコメントを発表していた。

〈たび重なるご心配ご迷惑をおかけして大変申し訳なく、教育委員会としても重く受け止めている。児童のケアに全力を尽くし、当該の教師に関しては県の教育委員会と連携して厳正に対処していく〉

文部科学省によると、’21年にわいせつ行為やセクハラで懲戒や訓告などの処分を受けた公立の小中高校や特別支援学校などの教師は215人にのぼる。前年比14人増で、9年連続で200人を上回った。処分の内訳は免職118人、停職50人、減給21人、戒告2人。犯行の内容は「体に触る」が67人、「盗撮・のぞき」が47人、「性交」が26人と続いた。

「大半の教師はマジメに仕事をしています。しかし、なかには児童に対しゆがんだ性欲を抱く人間もいるんです。彼らにとって教育現場は、欲望の対象となる子どもと接する機会の多い絶好の場所になってしまう。被害を受けた児童は、トラウマになりかねません。親としても、安心して子どもを預けられないでしょう。わいせつ行為を犯した教師に対しては厳罰を徹底すべきです」(前出・記者)

保護者も含め、子どもを守るためのしっかりした監視体制が求められている。