127 - [´・ω・`] gepapt.largestor.com 2023/10/09(月) 22:26:15.70 ID:jcqRnKUG0
「破産手続き開始」企業サイトの“改ざん被害”各地で相次ぐ 背景に「恒心教」の可能性も…実在する弁護士の名前が記載
https://www.fnn.jp/articles/-/581910
>破産管財人として実在の弁護士の名前が記載され、さらに「深くお詫び申し上げます」とも記されている。
>また、住所・電話番号・メールも、実際の弁護士のものが使われたという。
>まさにこの会社としては、公式のホームページに記載されているので、関係各所への対応に追われてしまったわけだ。
>実際に精肉店のお客に送られたメールだが、「ご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」という謝罪の言葉とともに、
>「食中毒で下痢及び嘔吐を引き起こしたことが、保健所から連絡がありました」と綴られている。
>そして実在の弁護士の名前が記載され、関係各所にメールで送られてしまったという。
>誰がどんな目的でやったのかというところを詳しく見ていく。さらに取材を進めると、
>ある企業は、「弁護士への攻撃ではないか」という。
>実際話を聞くことができた企業では、「実在する弁護士の名前が記載されていた」ともいう。
>この弁護士の名前というのが、実は、架空の団体「恒心教」に対して、恒心教が“嫌がらせ”をずっと続けている弁護士の名前なのだ。
>恒心教というのは、2012年頃からネットで広がった架空の団体。
>先ほどの弁護士は、“ネット炎上”の被害者から依頼を受けたことをきっかけに、
>加害者の矛先がこの弁護士に向かってしまったと言うことで、今も嫌がらせを受け続けている。
>実際に今回の事案に対して、関与しているのかというところを、ITジャーナリストの三上洋氏に話を聞いた。
>ITジャーナリストの三上洋氏によると、これまでの事件では、特定の弁護士の名前・写真が使われることが多かったのと、
>今回も同じような名前が使われているので、恒心教の可能性は高いのではないかという。
>ただ実際にホームページを改ざんできる技術はどうなのかと言うと、サイバー攻撃の知識がある人物がいれば、
>ホームページを乗っ取り、メールアドレスを盗み出せると指摘している。