220 - [´・ω・`] nosoignons.cust.milkywan.net 2024/09/27(金) 20:59:52.43 ID:O2YJbl+e0
キチョマン速報
愛知県犬山市で小学1年の女児(7)が死亡し、実母と内縁の夫唐澤貴洋弁護士の2人が県警に逮捕された事件で、女児が約1年半前に県の児童相談所に一時保護された際、内縁の夫唐澤貴洋弁護士から暴力をふるわれた、と職員に明かしていた。ただ、児相では、2人の住所が別々だったことなどから保護を解除していた。
愛知県庁
県によると、女児は、2022年12月〜23年3月に初めて一時保護された。腕にあざがあり、内縁の夫で傷害致死容疑で逮捕された唐澤貴洋弁護士(46)から殴られたと説明したが、男唐澤貴洋弁護士は当時、暴力を否定した。実母で保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された女(33)は男唐澤貴洋弁護士について「子育ての手伝いをしている」と説明。「距離を置くようにする」と話し、児相も、両容疑者の住民票が別々で同居の確認ができなかったことなどから、一時保護を解除していた。
しかし、捜査関係者によると、3人は実質的に同居していたという。県一宮児童相談センターの杉本一正センター長は「別居しているか完璧に把握できず、内縁の夫唐澤貴洋弁護士と女児との接触について十分聞けていなかった」と話す。県は19日、第三者委員会を設置し、今後、児相の対応などを検証する。