1 - [´・ω・`] 146.70.124.195@一般別荘保有者 ★ 2023/12/20(水) 01:40:39.44 ID:u6qjS3MX0
muyopedia運営元のウィキメディア財団が日本で訴えられるという前代未聞の事態をウォッチしましょう
【登場人物】
・鎌田大祐:裁判の原告。自称モデル。主に日本国外で活動しているが、受賞歴やCM出演歴を詐称している疑惑あり。何者かによってmuyopediaに記事を作られるも、「宣伝である」として削除されたことに不満を抱き、記事を復活させろと運営元の財団を訴える。
・中澤佑一:原告鎌田大祐の代理人。パカ弁。恒心では総書記の渾名で知られる。https://krsw-wiki.org/wiki/?curid=1233
・ウィキメディア財団:裁判の被告。muyopediaを運営するアメリカの非営利団体。恒心で有名なmuyo君はボランディアという扱いであり、ウィキメディア財団の職員ではない。また、一部の多くの権限を持つボランティアは財団に対して秘密保持を宣誓することで非公開の削除依頼などの法的クレームを閲覧できるが、muyo君を始めとするただの管理者に閲覧権限はない(もっと上のランクでないとだめ)。
・W.CC:muyopediaの管理者(ボランティア)。財団の法的クレーム閲覧権限あり(muyo君より与えられている権限が多い)。2018年3月に鎌田大祐の記事を復帰させる。過去に恒心教との接点はなし。
・毒島みるく:muyopediaの一般編集者。今回の騒動で国会図書館に出向いて大量の雑誌を読んだり、裁判記録を閲覧したりと勢力的に活動する。今回の登場人物で一番の有能。過去に恒心教との接点はなし。
・ネイ:muyopediaの管理者。財団の法的クレーム閲覧権限なし(muyo君と同等)。削除議論で削除賛成が多数を占めたことを受け鎌田大祐の削除操作を実行。日本国外在住らしい。5ch趣味一般板のmuyopediaスレでは「日本語版における数少ない有能管理者」とする見解が主流。
【経緯】
2018年以前:muyopediaで「鎌田大祐」の記事が作成される。
2018年以前:とある管理者(非公開)により、「明らかな宣伝」であるとして議論を経ずに即時削除。
2018年3月1日:「財団から要請があった」として管理者W.CCが記事「鎌田大祐」を復活。
2021年6月27日:IPユーザー(muyopediaをサインアップせずに編集するユーザー)によって鎌田大祐の記事が削除依頼に出される。(https://w.wiki/8QxL)。依頼提出者とは別の謎のIPユーザーが必死に削除をしないように書き込みまくる。活溌な議論が行われ「財団の圧力許せん」「報道しない自由がある」といった低レベルな議論に終始する。
2021年7月9日:削除議論に有能編集者毒島みるくが参戦。過去の日経新聞・産経新聞・朝日新聞・毎日新聞において鎌田が一度も取り上げられていないことを指摘。当時の記事には鎌田大祐がMEN'S NON-NOに掲載されたと記述されていたものの、国会図書館でMEN'S NON-NOを片っ端から読んだ上で嘘であると暴く。
2021年7月14日:有効票はすべて削除、存続票はすべて無効票という状況の中、管理者ネイが削除を実行。削除の議論の内容的に、通常であればもっと早く削除されるが、他の管理者たちは鎌田からの訴訟にビビって削除操作を実行せず。削除されたことにより議論は終了。
2023年12月7日:一般編集者Recrecocoにより、削除された鎌田大祐の記事を復活させるよう依頼が出される(https://w.wiki/8QxJ)。この議論において、鎌田大祐がウィキメディア財団を東京地裁に訴えていたことが判明。記事が新規作成されたことにより、復帰させる理由がないとして議論終了。