17 - 一般カタルーニャ人 2024/01/05(金) 00:20:44.95 ID:pM+JS0RP0
＞どんな人にも被選挙権があるとはいえ、やはり町のために働こうというモチベーションのない人間が立候補してくるのは健全ではありません。いくらネタ枠とはいえ、立候補してくる限りは当選するリスクがあります。ましてや市議選や町議選なら良いですが、市長選や町長選に立候補して、間違って当選でもしてしまった日には、町はメチャクチャなことになります。
＞「さすがに煉獄コロアキがに市長になることはない」と思うかもしれませんが、そうならないとは限りません。例えば、無投票当選が見込まれるところに煉獄コロアキのようなバカが立候補したとします。現職と新人の一騎打ちで、誰がどう考えても現職が勝つに決まっている選挙だとして、選挙の最中に現職が人を殺してしまうような事件が起きてしまったら、どうでしょうか。
＞あるいは、みんなが知らなかっただけで、とんでもないロリコンおじさんで、幼女にスケベなことをしていたことが選挙期間中に発覚したらどうでしょう。さすがに「人殺し」や「犯罪レベルのクソロリ」を市長にしてしまうよりは煉獄コロアキの方がマシではないかということになり、間違って煉獄コロアキ市長が爆誕してしまう可能性もゼロではありません。もちろん、確率としては低いのですが、それでも僕と長澤まさみちゃんが結婚する確率よりは高いのではないでしょうか。
＞とんでもない奴が市長になってしまうと、トンデモ市政になってしまうというのは、安芸高田市を見れば分かります。なので、このような問題のある人間たちが「立候補しないこと」がリスクマネジメントの正解です。
＞常にオラオラしているイメージのある煉獄コロアキですが、選挙運動中は極めておとなしく、何をしていいのかがわからない感じで、常にオドオドしている印象です。極めて小心者で、僕のような取材をしている人間に対して危害を加えてきたりすることもありません。
＞ただ、Ｎ国信者たちと共通するところですが、そんな人間であっても、わずかな「正義（っぽいもの）」を与えるだけで、悪いことをしている人を懲らしめるんだと言い出し、悪いことをしている人には何をしても良いという姿勢で臨みます。多少の法律やルールは守らなくても構わないと考えてしまうイカれたバカどもが社会に迷惑をかけるのです。
＞あの「ガッツｃｈ」も同様です。痴漢をしているわけでもない人を冤罪で逮捕していた可能性は高く、煉獄コロアキにも同様のリスクがあったと思います。ましてや、「ガッツｃｈ」と違い、煉獄コロアキはアホなので、犯罪をしたことになっている人をモザイクもかけずに配信していました。
＞暇空茜に影響され、困窮した若年層女性たちを救っている「Colabo」に対しても、激しい付きまとい行為や妨害行為をしていたのが、煉獄コロアキという人間です。「歌舞伎町の立ちんぼ女性を買っているオジサンたちを許さない」ということで、オジサンの顔をノーモザイクでYouTubeに晒したこともありましたが、オジサンと若い女性がラブホテルに入るからと言って、必ずしも「パパ活」とは限りません。
＞しかも、一緒にラブホテルに入るだけでは、そこに金銭の授受があるかどうかが分かりません。９割は違法な売春や買春なのでしょうが、それでも１割の冤罪の可能性がある以上、煉獄コロアキのやってきたことは非常に罪深いものがあります。
＞そんな煉獄コロアキと一緒に街頭演説をしていたのが、大川隆法の息子である大川宏洋であり、その大川宏洋は「みんなでつくる党」の大津綾香の秘書を務めていたこともあります。大津綾香のセンスの無さが、ここでも垣間見えるという話です。
＞宏洋に関しては、完全に「藤倉さん案件」となっているため、その動向はすべて自動的にチェックされており、僕が何かをする必要がありません。宏洋については、完全にただの迷惑系メンヘラになっているので、政治の世界には来ないでもらいたいと思うばかりです。
＞さて、煉獄コロアキは選挙期間中、このメイクとこのヅラとこの衣装で街頭に立ってチラシなどを配っており、その主張は「へずまりゅう」と酷似していて、「老人のせいで若い人たちが考える発展的な社会が形成できていない」というものでした。年齢で分断するアホの思想を世に広げるクソでもあり、立花孝志よりも先に逮捕されたのは、とても良いことです。