35 - [´･ω･｀] 30.tor-exit.nothingtohide.nl 2024/02/13(火) 07:03:59.47 ID:Ppv22n5W0
ジョホール州政府機関に偽の爆破予告が送られる
ジョホールバル – ジョホールバルの 3 つの政府機関は、2 月 12 日の朝、電子メールで送信された偽の爆破予告を受け取りました。
ジョホールバル南警察署長補佐ラウブ・セラマット氏は、職員らが休暇から仕事に戻った後に電子メールに気づいたと述べた。
「電子メールはジョホールバル市議会（MBJB）、ジョホール警察本部、ジョホール裁判所に送信されました。
「これまでのところ、ジョホール警察本部とMBJB（のみ）から警察報告書を受け取りました」と彼は連絡時に述べた。
ACP Raub氏は、この電子メールは同一人物によって同じ電子メールアドレスとテキストを使用して送信されたものであると考えられると付け加えた。
「私たちはMBJB事務所で検問と検査を実施し、警察本部と裁判所は独自の緊急対応チームを配備しました。
「これまでのところ、不審な点は何も見つかっていない。国民に冷静になるよう呼び掛けた」と同氏は付け加えた。
ACPラウブ氏は、この事件は刑法第506条に基づき脅迫罪で、通信・マルチメディア法第233条に基づきネットワーク設備の不正使用罪で捜査中であると付け加えた。
これに先立ち、MBJBの企業広報部門は声明の中で、MBJBが電子メールで爆破予告を受けたと発表した。
午前中に届いたメールは「"唐和佐貴裕"」という名前で送信されていた。
「電子メールを受けて、市議会はジョホールバル南地区警察本部に警察報告書を提出した。
「すべての職員と一般の人々は、メナラMBJBの建物から避難し、警察の検査が完了するまで正午に集会エリアで待つよう求められた」と発表した。
声明は、事件中、建物内には約500人がいたと付け加えた。
「一般の人々と職員は午後2時に建物への再入場が許可され、通常通り業務を再開した。
「警察は脅迫が偽りであったことを確認しており、メナラMBJBは安全に操業できる」と述べ、営業時間内は通常通り操業していると付け加えた。
同じ名前「Takahiro Karawasa」で送信された同様の爆破予告メールは、2024年にフィリピンの政府機関にも配信され、2023年8月には韓国にも配信された。
2023年に送信された電子メールに応えて、日本の実際の弁護士であるカラワサ氏は、以前はTwitterとして知られていたソーシャルメディアサイトXにアクセスして不満を表明した。
"これは間違っています。私の名前が許可なく悪用されているようです。この種の犯罪は日本では規制されていないこともあり、一部の過激派がこうした犯罪を犯している」とコリア・タイムズ紙は同氏の投稿で述べたと報じた。 – スター/アジアニュースネットワーク