100 - [´・ω・`] 03.nur.exit.tor.loki.tel 2024/08/20(火) 02:00:50.74 ID:Q7tAPBZY0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに村田和希のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…和希…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…和希も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら村田和希が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…和希、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「裕明っ…もう限界だ…」
「はい。和希、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
村田和希はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の直腸に注がれていくのが分かる。