【山岡裕明】からさん、あッ…ダメ…いく、いっちゃう、中に出して…★4 (177)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

56 - 一般カタルーニャ人 2024/07/20(土) 01:54:05.28 ID:qocqnifII

春は花、凡下の輩共がソメイヨシノにうつつを抜かす中で我々八雲一同は菊の花を眺める。
小林と阿部を除いた所員を全裸にしケツをこっちに向けさせ一直線に整列させる。
さすが弁護士の菊紋だ、他の奴らとは違う気がする。彩りを加えるために何人かを互いに掘らせる。穴が裂け血が滲んだ菊紋はそれはそれで見事なものだ。

そうしている間に梅雨が来る。
雨は地表を潤しあちこちに水溜りを残してさっていく。我々も事務所でポリネシアンセックスばかりしていたので俺が吹いた潮と汗であちこちに水溜りができてしまった。
今年は八雲で梅毒が流行ったので福利厚生の一環として事務所の金で皆治療を受けさせた。そしていよいよ夏がやってくる。

夏の茹だるような暑さの中、我々も蝉に負けじと盛りあい大声を出す。
所長の俺が気まぐれに所員の誰かを仰向けにしてまたがる。発射台は所員の誰かの下腹部
打ち上げ場所は俺のケツマンコだ。
ドドドーンと打ち上がる花火は俺と俺を掘る所員の頭の中でほんの一瞬しか見ることができないがこれがまた格別なのだ。
もったいないので俺のケツの打ち上げ場所を全員に使わせてやることにする。

秋は食欲の秋だ、所員たちのキノコを収穫し貯蔵する。もちろん貯蔵する場所は俺のアナルだ、所員が手当たり次第出し入れして
俺の中に胞子を迸らせる。俺がキノコを出し入れさせている様を小林に筆写させ、阿部に動画を撮らせる。芸術の秋というからには文化的なこともしなければならない。

凍てつく冬は人肌が恋しいので全員で全裸で身を寄せ合う。ちなみに小林と阿部にはテレワークを命じた。身を寄せ合うだけでは寒いのでやはりリズミカルに棒を穴に出し入れする運動が自然に始まる。発火する勢いで出し入れして温めまくりポカポカだ

このように八雲は春夏秋冬楽しくやっている
興味を持ったのなら履歴書にPサイズと経験人数とどの対位が好きか書いて送ってくれ
俺との実技試験を経て相性を確かめた後に合否を決める
弁護士バッジさえ持っていれば実務経験は問わない
どしどし応募してくれ。一緒に盛り合おう。