21 - 創志学園 ピエール大橋博 芦屋市三条町20−9と広尾学園 理事長池田富一 板橋区東坂下2-10-6-601と森上教育研究所の金廣志と小川眞士 2019/05/14(火) 09:45:42.28 ID:8TVDpHzV
死ねや無能高橋嘉之
死ねや無能学校法人創志学園 創始者 広尾学園前理事長 ピエール大橋博（兵庫県芦屋市三条町20−9)
死ねや無能広尾学園 理事長池田富一 板橋区東坂下2-10-6-601
個室会食会談in Tokyo 議事録
【2018年】
■9月中旬 広尾学園 理事長池田富一(板橋区東坂下2-10-6-601) は犯罪隠蔽がすべて露呈してしまう最後の防衛手段として、
無実の島田真樹、高橋嘉之、大橋清貫、隠蔽の首謀者池田富一と大橋博５人が示談書に捺印し公証人役場の押印をさせて事件を民事刑事両方で問えないものとする工作をくわだてた。
無実の島田真樹には到底納得できない内容のものだった為、この5人による示談は実現しなかった。
■10月にも広尾学園 理事長池田富一(板橋区東坂下2-10-6-601)はこの示談で強引にことを収めようとくわだてるが、
このお膳立てに広尾学園 理事長池田富一(板橋区東坂下2-10-6-601) は失敗した
高橋に対して提訴していた広尾学園 理事長 池田富一は、この法廷外の交渉をしていたことが代理人弁護士に知られることとなり厳重注意をうけた
時すでに遅しであり、法廷外で強引に高橋に示談を迫ろうとしたことは、提訴を脅迫に利用したものとなってしまった
■広尾学園 理事長池田富一(板橋区東坂下2-10-6-601)愚策に危機感を覚えたこの隠蔽事件の真打ちであた学校法人創志学園創始者 広尾学園前理事長 大橋博（兵庫県芦屋市三条町20−9)が、
池田富一に代わって11月下旬に登場し、再び示談交渉と島田真樹裁判取り下げを高橋嘉之に求める交渉に登場してきた
島田真樹との調整に失敗した広尾学園 理事長 池田富一にバトンタッチした創志学園 大橋博は、
自分の名誉だけを守り、広尾学園の犯罪隠ぺいにも関係していないという自己保身だけを考えた
その無能な交渉術に対して島田真樹は激怒し、大橋博と池田富一を脅しを始めた
この間、池田富一と大橋博は、大橋清貫を個室天婦羅屋等に呼び出し計３回の会食会談を行ったのである