【藤原太一】練馬区役所爆破予告犯 元青年が傷害事件の公判で裁判官に噛みつく (9)

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3 - 名無しさん 2019/05/14(火) 13:02:04.41 ID:BfV6X9Uk

藤原太一容疑者が男性を刃物で刺した事件現場。
藤原太一容疑者は近くのアパートに母親と住んでいたようだ
Aさんの供述によれば、事件の日、バーベキュー帰りに職場の後輩を助手席に乗せ、
Aさんが運転する車で事件現場を通りかかると、
藤原太一被告が睨んでいることに気づいた。窓を開け「何見てんだよ」
と言ったところ、藤原太一被告に顔を殴られたという。

「ノシノシ歩いてきて殴られました。ん〜、5〜6発は入ってる。
メガネぶっこわれて右のレンズが吹っ飛びました」(Aさん)

助手席の後輩が車を降り、藤原太一被告ともみ合いに。
これを止めようと藤原太一被告を押さえつけ、
手を離したところ警棒で殴られたのだと述べた。

「警棒で殴られて、よけて、先端が右肩に当たって切れた。
そりゃ痛いっすよ。鈍器で殴られた痛みっすかね。
(それが警棒だと分かったのは藤原太一被告から警棒を)没収した時。
そしたら警棒だった。すげえ、警棒普段から持ってんだ、やっべーと」(同)

その後、車に乗り込み立ち去り際に首を刺され、
後輩に「血が出てます」と指摘を受け、首だけでなく警棒で殴られた
肩からも血が出ていることに気づいたのだという。

「『大事になりそうだから行くよ』って(後輩に)言って二人で車に乗った。
窓を開けっ放しだったから、そこから(首を)やられた」(同)

その後、病院で、後頚部を縫う処置をしてもらったが、
仕事が忙しく抜糸に行けず、自分で糸を抜いたとAさんは語った。
最後に処罰感情を問われ
「これで、拘置所に入っただけで出てこられるんだったら、
世の中ナイフで喧嘩しても出てこられるんだと思っちゃいますよね」
と、厳しい処罰を望んでいた。