【高橋嘉之番外編】瀧口徹★1【株式会社バリューラウンジ顧問弁護士】 (174)

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92 - 一般ノルウェー市民 2019/09/18(水) 00:53:01.32 ID:JmdbXuFC0

「…嘉之(53)。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え当方(53)の隣に座った瀧口提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に瀧口提督は当方(53)を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、瀧口提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

怖い

だが、同時に瀧口提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。
結局当方(53)はその願望に忠実になる事にした。

瀧口提督の唇と当方(53)の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
当方(53)は腕を回して瀧口提督の体を半ば強引に抱き寄せる。
彼は一見優男な印象をうけるが腐っても弁護士である。
体はがっしりとしている。当方(53)の様な小男一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は当方(53)の行動に驚いたのだろう。

一瞬ひるんだ彼の口内に当方(53)はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は瀧口提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだ瀧口提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら瀧口提督は器用に当方(53)の服のボタンを外し、
ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。

そのまま瀧口提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
そんなくだらない事を考えているうちにも瀧口提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に当方(53)の嬌声は自然大きくなる。
瀧口提督は攻め手を休めず残った右手の指を当方(53)の秘部に進出させる。
ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。

他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。