93 - 一般ノルウェー市民 2019/09/18(水) 00:55:03.15 ID:JmdbXuFC0
「嘉之(53)、弄るぞ。」
「はい…瀧口提督…初めてなので優しく…」
「了解。」
瀧口提督はそう言われた通りゆっくりと当方(53)の秘部を触る。
菊門に沿って指を転がし、弄り、確実に当方(53)に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、瀧口提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って瀧口提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
当方(53)も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて腸内にまで指を挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
瀧口提督の指が当方(53)の腸内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…瀧口提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
しばらく瀧口提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた当方(53)だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに瀧口提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…瀧口提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に嘉之(53)も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
瀧口提督に言われて当方(53)も服を脱ぐ。
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。嘉之(53)が綺麗でつい、な。」
そう言って瀧口提督は目を逸らす。
今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「嘉之(53)…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って瀧口提督は当方(53)を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。