【高橋嘉之番外編】瀧口徹★1【株式会社バリューラウンジ顧問弁護士】 (174)

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94 - 一般ノルウェー市民 2019/09/18(水) 00:57:24.96 ID:JmdbXuFC0

「うぅっ…あぁ…瀧口提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」

「良かった…瀧口提督も当方(53)で気持ちよくなってるんですね…っうん!」

「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら瀧口提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「当方(53)も…イキそう…瀧口提督、今日当方(53)安全日なんです。だから…中にっ!」
「嘉之(53)っ…もう限界だ…」
「はい。瀧口提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
瀧口提督はそのまま当方(53)の中に精液を発射した。
熱いドロリとした精液が当方(53)の直腸に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで当方(53)も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし敗訴したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら瀧口提督が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「弁護士としてそれくらいは…な。」
弁護士が依頼人(53)孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。

「嘉之(53)に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で当方(53)は瀧口提督と抱き合っていたが、
瀧口提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し当方(53)に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
瀧口提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。