87 - 一般ノルウェー市民 (sage) 2020/02/03(月) 13:34:16.58 ID:gE+rpO/80
ﾄｸﾝ・・・
智津夫っち「あ・・・また蹴ったのかな？」
上祐との子を孕んだ智津夫っちは母親の目をしていた
智津夫っち「ほら上祐、手を当ててみるチヅよ」
上祐「るせえ！！」
ドゴォ！！
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった智津夫っち
智津夫っち「ンアッｧｧｧｧﾞ！！ワシと上祐の赤あﾞちゃんがぁぁあ！！」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
智津夫っち「なんて事するんじゃ上祐ゥ！赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ！！」
上祐「ﾁｯ･･･」
うろたえる智津夫っちに上祐は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ！！
智津夫っち「っ！？」
上祐の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
智津夫っち「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている智津夫っち
智津夫っち「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む智津夫っち
智津夫っち「またワシのおなかで育てるんじゃ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
上祐「・・・」
流石に引いた上祐