クシティガルバ棟 (155)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

89 - 一般ノルウェー市民 (sage) 2020/02/03(月) 13:35:20.06 ID:gE+rpO/80

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに智津夫っちの粗チンが私の中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…智津夫っち…気持ちいいです。」
「ワシもチヅ…」
「良かった…智津夫っちも私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたチヅ。」
 ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…智津夫っち、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「上祐っ…もう限界チヅ…」
「はい。智津夫っち、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 智津夫っちはそのまま私の中に最終解脱精液を発射した。熱いドロリとした精液が私のケツマンコに注がれていくのが分かる。