92 - 一般ノルウェー市民 (sage) 2020/02/03(月) 13:37:20.72 ID:gE+rpO/80
智津夫「大変じゃー!大変じゃー!助けてくれチヅー!」
両津「一体どうし・・・お前は、死刑囚の松本・・・!」
智津夫「おう、あんたがかの有名な亀有の両さんか!」
両津「そうだが、一体どうしたというのだ」
智津夫「今朝、拘置所に脅迫状が届いたんじゃ!見てくれチヅ!」
両津『今日の夜、あなたのアナルいただきに参るチヅ!ブリュリュ!』確かに脅迫状だな」
智津夫「そうじゃろ!ワシはアナルは嫌チヅ!」ヌギヌギ
両津「いきなり脱ぎ始めてどうしたんだ!」
智津夫「だから、両さん!ワシと左道タントラしてくれチヅ!そうすればあっちも手出しできんチヅ!」
両津「は、はぁ・・・そういうことなら」
中川「あれ?なにかおかしいですよ、この脅迫状」
両津「中川、お前はすっこんでろ。今から左道タントラするんだ!」
中川「見てくださいよ、この『ブリュリュ』って松本さんの脱糞音ですよね?」
智津夫「うっ・・・なにいうとるんじゃ!この金持ちボンボンは!」
麗子「そうよ圭ちゃん、最終解脱者を疑うなんて失礼だわ」
智津夫「ワシは両さんと左道タントラしたくてわざわざ脅迫状を捏造して・・・しまった」
両津「なんだと!だましていたのか!とんでもないやつめ!」
智津夫「堪忍してくれチヅ!」
両津「そうはいくか!中川手伝え!二人でこいつのアナルに挿入だ」
智津夫「アナルは嫌じゃああああああああああ!」
両津&中川「ズブズブ」
のぶ子「嫌じゃああああああああああああ!!!」