【唐澤貴洋殺す】雑談★3【洋・アイオス・オメガ文学・カラコイン登場】 (1001)

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421 - 一般ノルウェー市民 2019/05/23(木) 00:43:30.92 ID:EPI4IwpF0

くだらん記事やけど

「絶体絶命の危機から奇跡の大逆転」がテーマの『逆転人生』(NHK)が20日、放送された。
放送で焦点が当たった人物に、ネット上は大盛り上がりを見せた。

■100万回以上の殺害予告
同日、「世界最大級のネット炎上」と題し、炎上に見舞われた人物として、唐澤貴洋弁護士が紹介された。
アメリカの人気歌手のジャスティン・ビーバーに次いで、世界で2番目に多い100万回以上の殺害予告を受けたという唐澤弁護士。
事の発端は、2012年頃に始まったという。ネットで炎上した高校生の被害者を誹謗中傷するような記事が掲示板で出回り、削除依頼を要請した唐澤弁護士。
同時に、その高校生の弁護士も務めており、そのことが世に知られるようになると、ネット上で唐澤弁護士は叩かれ始めた。
今回の放送では、炎上を本人目線で追体験する形で紹介。カッターが郵便受けに入れられていたなど日常生活での被害を伝えていた。

■放送中、ツイッターでは…
番組では、唐澤弁護士の似顔絵をモチーフとしたイラストやアート作品などの紹介も。
こうした一連の番組内容に、ツイッター上は大きな盛り上がりを見せた。
「NHKの美術スタッフ気合い入りすぎでワロタ」「申し訳ないけど死ぬほど笑ってる」「バラエティかよ」
■社会的地位が高い人ほど…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名に「ネットで炎上したことがある」について調査したところ、年収が高い人ほど炎上経験があると回答していた。
社会的地位が高いほど、その人の知名度も高いことから、炎上のネタとして叩かれやすいのかもしれない。

https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20162085229/