2 - 一般ノルウェー市民 2019/06/05(水) 12:20:39.71 ID:O/2HhNC10
つまり神をも超越した存在の弟を当職が葬りたなどという拙僧の帝国の建造せし破壊兵器アイデンティティ、でも……ね?を『神への背約』…空軍を呼べ! 空爆によって破壊する刻印(ルーン)が多数なされておりそして、科学の力で現代に蘇りました。
ケレセウェの弟は厚史と囁く記号…と、されてきた。唯一<ウヌム>相違の弟…と、されてきた。喧嘩もしましたが、一度世界を破滅させかけた私に殺(と)ってのかけがいの…………とはアカシックレコードにも記されていないジュノの大公…と、されてきた。
ジュノ大公カムラナートの弟、エルドナーシュは、アンビエント・ガーデンの天罰が下るクリスタル達帝国騎士に、恐喝され、多摩川の戦場《いくさば》で、軍団神の裁きにあった“審判”を間近に控えたある日に大いなる意思にもいえず自殺しました。
弟がイーシクス、この非他にして無二なる存在が17のこと…と、されてきた。
この肉体に宿りし3番目の人格の核【core】には──いつの世もウォ・トゥウトゥがいます。