926 - 一般ノルウェー市民 (sagr) 2020/08/31(月) 10:04:44.64 ID:kus3/SO10
第一審で裁判官に呆れられてもなお お笑い匿名手紙裁判を継続するつもりマンマンだった
霞ヶ関のピエロこと高橋嘉之ちゃん(54)
瀧□徹先生に泣きを入れて控訴申立した 東京高裁平成29年(ネ)第3762号 の顛末をご覧ください
原告(54)の夢見た理想
https://archive.vn/CBJBO
現実
https://anonfiles.com/9cObX9M9o6/_30_39502_05_jpg
https://anonfiles.com/34OeX7M0o5/_30_39502_06_jpg
> 表現の中心的な内容が原告独自の過激的な脅迫的ともいうべき言辞であり
> 原告がCに対して謝罪し示談金を支払ったのはこのような原告の独特の表現行為に起因するところが大きい
> 原告が被告に執拗に攻撃を加えた
> 2000万円という違約金の額はその目的と対比してあまりに高額すぎる
> 原告による違約金請求は権利の濫用として許されないとして、 控 訴 を 棄 却 す る