【唐澤貴洋殺す】雑談★44【開示すら出来ない無能】 (1000)

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319 - 塘懌䝿拝 2013/10/26(土) 11:50:06 ID:uNco8u3U

予防法
炎上を発生させないための最も確実な方法は、
ブログはコメント欄、企業のウェブサイトであれば問い合わせフォーム・掲示板といった「炎上が発生しうるような場」を初めから設定しないこと。
コメント欄などを設置する場合でも、炎上につながるような発言(無礼・不謹慎な発言、犯罪行為の告白、上から目線の意見、価値観の押し付けや否定、意見が対立しやすいトピックへの言及など)
をしないように注意することで、ある程度は炎上を予防することができる。
炎上が発生してしまった場合は、まずはじめに実際に自分に非があったと認めるかどうかを判断するべきだと炎上に関する書籍などでは指摘されている。
非を認める場合、早急に誠意のある簡潔な謝罪コメントを発表するのがいいとされる。
この時、謝罪文に謝罪以外の要素(言い訳や抗議など)を含めるとかえって反発を招く可能性があるため、
そういったことは書かずに法的な問題があると考えられる脅迫・中傷への対応が必要であれば警察へ通報したり弁護士に相談するなどの対処を淡々と行う。
非を認めない場合、断固として批判に対して反論を続けるか無視することとなる。個人のブログであれば炎上後も高い頻度でブログを更新することによって、
(過去のログまで丹念に調べるような閲覧者を除けば)火種となった記事が閲覧されにくくなるので、そのまま終息する場合もある。
サイトやブログを閉鎖してしまうという対処法もあるが、炎上発生直後の閉鎖はかえって事を大きくしてしまう危険性があり、
またネット上での抗議先がなくなったことにより現地訪問を試みる動きが加速する可能性もある。特にブログなどで炎上の火種となった記事だけを削除するなどの対処は隠蔽行為と解釈されて批判の激化を招きかねず、
Googleのキャッシュやウェブ魚拓などから削除したサイトの中身が容易に閲覧できるようにされることがある。
後述する伊地知晋一による分類に沿って考える場合、批判集中型については率直に謝罪するか持論を継続し、議論過熱型は静観し、荒らし型は黙々と削除して対処するのが望ましい、という。

ウィキペディア先生のありがたい炎上予防法