【速報】市川猿之助、執行猶予判決 (726)

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104 - エッヂの名無し 2023/11/17(金) 15:12:14.196 ID:wwwsCC9Rf

松竹は迅速に事件の犯人を探して特定したらしい


 猿之助さんが『女性セブン』の取材を受け、自身への告発がなされることを気にしていた可能性はおおいにあるが、発売前にどんな対応がなされていたのか。『週刊文春』6月1日号「猿之助“心中”『次の世で会おうね』悲恋と性加害全内幕」はそれについても詳しく報じている。

 それによると、『女性セブン』が5月15日に猿之助さんを直撃。その直後から関係者が対応に動き、発売前日には猿之助さんは一門の弟子を集めて「記事に対し、強く対応していこう」と語っていたという。

 そしてセクハラ情報を週刊誌に提供した人物について「犯人探し」も行われていたと、記事中で関係者がこう証言している。

「歌舞伎の興行主である松竹の動きは早かった。五月十五日に猿之助さんが記者に直撃取材をかけた直後から“犯人探し”を行い、猿之助さんと共演経験のある役者が“告発者”であると見て、事情を聞いていた。セブンの取材を受けた彼は証拠となる資料などを提供したといいます。彼はセクハラを拒否したことで、猿之助が関わる舞台への参加が叶わなかったと周囲に話していました」

『週刊新潮』も含め、『女性セブン』の記事が何らかのきっかけになったのではないかという見方のようだ。