1 - レオナルイド 2019/02/20(水) 22:48:59.85 ID:+aP8Lj8+0
アイリス(授業中に出したら学生生活終わるナス…)
アイリス(そうだ、大声出して音をかき消すナス!)
アイリス「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
バーミィ「アイリスくん、ど、どうしたんだいきなり大声出して」
アイリス「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
2 - レオナルイド 2019/02/20(水) 22:49:42.96 ID:+aP8Lj8+0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりにバーミィのモノが俺の中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…バーミィ…気持ちいい。」
「オレもだ…」
「良かった…バーミィも俺で気持ちよくなってるんだな…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながらバーミィが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「俺も…イキそう…バーミィ、今日俺安全日なんだ。だから…中にっ!」
「シドっ…もう限界だ…」
「はい。バーミィ、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
バーミィはそのまま俺の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が俺の大腸に注がれていくのが分かる。