339 - がん患者さん (sage) 2016/11/12(土) 10:51:03.62 ID:XI+vFhA10
株式会社インターコンシェルジュ代表取締役CEOの朝は早い
「まぁ好きではじめた仕事ですから」
まず、サヒケーの入念なチェックから始まる。
「やっぱり一番うれしいのは恒心教徒さんからの反応のレスね、この仕事やっててよかったなと」
「毎日毎日自分への誹謗と中傷が違う 機械では出来ない」
今日も日曜日
彼はコピペ文をワゴンに詰め、2chへと向かった
基本的な文体は決まっているが、最近の教徒の嗜好に合わせ
多種多様なものを作らなければいけないのが辛いところ、と彼は語る。
「やっぱ冬の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
今、一番の問題は後継者不足であるという
仕込みに満足できないとその日の書き込みをやめてしまうという
3年前は何百ものレスをインターエヅや2chに連ねたへきへきだが
今では書き込みは一日10レス程度になってしまった
「自分が気持ちよいのももちろんだけど、煽ってくれる人はもっと気持ちよくないといけないね」
「時々ね、わざわざ匿名手紙までくれる人もいるんですよ またお願いしますって。ちょっと嬉しいですね」
「遠くからわざわざ煽りにこられるお客さんが何人もいる。体が続く限り続けようと思っとります」
「やっぱねえ、手動だからこその弾力ってあるんです。ウメタテがいくら進化したってコレだけは真似できないんですよ。」
「やっぱりアレですね、たいていの若い人はすぐやめちゃうんですよ。BOTでやって方が早いとか、犬がいるからいいとか……
でもそれを乗り越える奴もたまにいますよ。
ほら、そこにいる英之もそう。
そういう奴が、これからのインターネット界を引っ張っていくと思うんですね」