1 野に咲く名無し@転載禁止 (105069d8) 2025/07/09 (水) 22:54:27.088 ID:G756T1yWA主
実際にこうした極端な投票傾向が日本国内で現実化した例としては、1960年(昭和35年)4月に行われた栃木県下都賀郡桑絹村の村長選挙が挙げられる。村内の一部集落の分村を巡り、現職の村長派と対立した陣営から大量の立候補者が出た事で、202人が村長候補者として選挙戦を争う異常事態となった。結局、まともに得票を得たのは当選した次期村長(4036票)、次点候補(2454票)、3位候補(1156票)の上位3人のみで、それ以下は9人が(自らに対して選挙権を行使した票と思われる)1票ないし2票を得るに留まり、残る190人は得票数0という結果に終わった。