109 - 一般名無し質問者 2021/08/12(木) 12:55:22.77 ID:qwhrDQh60
コロケーの「信じなくていいよ」あれマジなんかな
7648 :信じなくていいよ:2021/08/12(木) 07:34:22.50 HOST:this-is-a-tor-exit-node-hviv126.hviv.nl
・F氏と父の恵一さんは反省文を12月に提出したが、高知大学・長崎大学・島根大学も受け取ってくれなかった。
・弁護士は私選。恵一さんが雇ったみたい。
110 - 一般名無し質問者 2021/08/12(木) 12:55:33.00 ID:qwhrDQh60
・恵一さんは雇った弁護士と相談して相当額の示談金を被害を受けた各大学に対して支払う準備をしていたが突っぱねられた、謝罪も受け入れてはくれなかった。
・今回の一件で特に怒っていたのは高知大。理由は大学の授業妨害よりむしろ大学病院の営業にまで影響を及ぼしたから。
・ただでさえ新型コロナウイルスの混乱で現場が逼迫していたタイミングで、入院中の患者さん・働いていた医者や看護師や医療機器の技師に至るまでスケジュールをかき回され多大な迷惑を被ったことにご立腹だったらしい。
・この件に関しては民事訴訟で賠償請求されるだろう。
・教授会のメンバーには高知大医学部に籍を置いて活動してた人もいて、古巣から苦情を受けたそうで激怒していたらしい。(これに関しては完全に伝聞なので確かなことは言えないけど)。
・阪大において自主退学促すのではなく放学処分はかなり異例の処置。大学側がF氏と恵一さんの同意があったにせよ、一方的に首を切った形なので阪大に限らず他の国立大を見渡してもなかなかお目にかかれない処罰。
・以前にも在校生が問題を起こして警察のお世話になる事例はあったが、その時も生徒に退学を促す形で決着したので驚いてる。
・「退学」と「放学」は似てるようで重さが全然違う。
・放学処分については、5月中旬頃にF氏と恵一さんに通達されている。6月の裁判でF氏と弁護士が退学になるだろうと発言しているのはこのためだと思う。
・最初は大学も停学処分からの復学させ修論提出にこぎつけ卒業させる道を模索していた。事実関係を調査した結果、大学の想像以上にF氏側に非があったことと被害を受けた大学の処罰感情が非常に強かったため、F氏を庇い切れなくなった。
・休学中の生徒が有罪判決を受けたら(実刑判決を回避したとしても)在学生に犯罪者が出たことになってしまうが、放学処分の生徒が有罪判決を受けたとしても無関係と言い張れる打算も働いた形。
・奥様を早くに病気で亡くすばかりか息子までこんな事になって恵一さんは気の毒。せめて残った次男はまっすぐ育てていただきたい。
最後に
・今日の裁判でF氏は執行猶予付きの判決を受け刑事訴訟に関しては決着すると見て間違いない。初犯なのでほぼ100%実刑判決は回避できる。
・ただ、問題なのは民事訴訟。刑事裁判で有罪が確定した被告に対しては民事は不利に進むため賠償金請求も認められるだろう。