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エッジ上の名無し
2023/09/16(土) 23:28:18 ID:
「ゆめちゃん来たよぉ🤥」
ゆめちゃんの身体がぷゆゆの布団に入ってきた。冷えた布団をもう一つの温もりが占拠していく。
やっとのことで目を覚ましたぷゆゆは、やがてただならぬ興奮と戦慄を覚える。気付けば、5本の指がぷゆゆのありとあらゆる場所に手を伸ばしていた。
「ゆ、ゆめちゃん、そういうのはちょっと🥺💦」
もう遅かった。いまやゆめちゃんは"一線"の直前まで来ている。
「ゆめちゃん、これ以上のことやると元に戻れなくなる🥺💦
無かったことにするから今日はとりあえず寝よ?🥺💦」
その言葉は無情にもゆめちゃんには届かなかった。そして
ゆめちゃんの身体がぷゆゆの布団に入ってきた。冷えた布団をもう一つの温もりが占拠していく。
やっとのことで目を覚ましたぷゆゆは、やがてただならぬ興奮と戦慄を覚える。気付けば、5本の指がぷゆゆのありとあらゆる場所に手を伸ばしていた。
「ゆ、ゆめちゃん、そういうのはちょっと🥺💦」
もう遅かった。いまやゆめちゃんは"一線"の直前まで来ている。
「ゆめちゃん、これ以上のことやると元に戻れなくなる🥺💦
無かったことにするから今日はとりあえず寝よ?🥺💦」
その言葉は無情にもゆめちゃんには届かなかった。そして