9
エッジ上の名無し
2023/09/26(火) 17:52:11 ID:41H7n6D9
「従業員たちからは『あの火災さえなければ…』と嘆きが漏れる。呉製鉄所内の第1製鋼工場で19年8月30、31日に連続して起きた火災が、方針の急転を招いた要因の1つとみるからだ。関係者によると、30日は、溶けた鉄が高炉からあふれ、ダンプカーや建物の一部を焼損。
31日の火災は、より深刻な被害をもたらした。消火の水にまだぬれていた配線に通電したため、ショート。電気系統が焼けたという。
電気部門の現場を知る70代の元社員男性は『考えられないミス。再稼働を変に焦ったとしか思えない』と指摘する。(中略)火災後、復旧のめどは立たないまま。別の従業員は「急ぐ様子はないのでおかしいと思っていた」と予兆を感じていた
https://i.imgur.com/lKH7T3D.png
31日の火災は、より深刻な被害をもたらした。消火の水にまだぬれていた配線に通電したため、ショート。電気系統が焼けたという。
電気部門の現場を知る70代の元社員男性は『考えられないミス。再稼働を変に焦ったとしか思えない』と指摘する。(中略)火災後、復旧のめどは立たないまま。別の従業員は「急ぐ様子はないのでおかしいと思っていた」と予兆を感じていた
https://i.imgur.com/lKH7T3D.png