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エッジ上の名無し
2023/09/26(火) 22:17:26 ID:CNZs6ycK
名古屋市長選に現役大学生が出馬表明「頑張る若者応援したい」
2025年4月に任期満了を迎える次期名古屋市長選挙に、市内の現役大学生である西田礼孝(ひろたか)氏が立候補する意向を固め、12日に名古屋市役所内で記者会見を行った。西田氏は大学・専門学校の学費無償化と議員定年制を公約に掲げ、「今の若者は奨学金で借金をして苦しんでいる。学費無償化で頑張る若者を応援したい」と意気込みを示した。
西田氏は中京大学4年生の26歳。大学では経営学部で学びながら、1人で政治団体「学生党」を結成。先月9日に投開票された名古屋市議選に自ら立候補したが、最下位で落選した。
しかし、市議選を通じて周囲から公約を「ぜひとも実現してほしい」という声を受け、市長選への出馬を決断した。市内在住で大学・専門学校に通う学生の学費を無償化するため、財源として市職員の給料を一人200万円削ることなどを想定しているという。自身の運動資金などは「バイトをして集めていく」とした。https://news.yahoo.co.jp/articles/3a31e54ee20b55d1350eb489d22bc707ef6dc899
https://i.imgur.com/0e8ZWJp.png
2025年4月に任期満了を迎える次期名古屋市長選挙に、市内の現役大学生である西田礼孝(ひろたか)氏が立候補する意向を固め、12日に名古屋市役所内で記者会見を行った。西田氏は大学・専門学校の学費無償化と議員定年制を公約に掲げ、「今の若者は奨学金で借金をして苦しんでいる。学費無償化で頑張る若者を応援したい」と意気込みを示した。
西田氏は中京大学4年生の26歳。大学では経営学部で学びながら、1人で政治団体「学生党」を結成。先月9日に投開票された名古屋市議選に自ら立候補したが、最下位で落選した。
しかし、市議選を通じて周囲から公約を「ぜひとも実現してほしい」という声を受け、市長選への出馬を決断した。市内在住で大学・専門学校に通う学生の学費を無償化するため、財源として市職員の給料を一人200万円削ることなどを想定しているという。自身の運動資金などは「バイトをして集めていく」とした。https://news.yahoo.co.jp/articles/3a31e54ee20b55d1350eb489d22bc707ef6dc899
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