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エッジ上の名無し
2023/09/30(土) 12:03:16 ID:yMIOy9x4
極端すぎた補強の代償で、今オフは左打ちの外野手を探すハメになってしまったというのである。
しかし、「今秋のドラフト会議は投手に重点を置いた指名になる」と予想されており、阪神、広島に打ち勝つための“救世主”はトレードか、渉外ルートでの発掘となりそうだ。
「守備位置重視となると、外野と一塁が補強のポイントとなるでしょう。中日が外野を守るビシエド(24)の放出を考えているのなら、巨人も交渉のテーブルに着くはずです。来日1年目の16年には『対阪神で3割7分7厘』の高打率を残しており、打ってつけの人材です」(前出・スポーツ紙記者)
しかし、「今秋のドラフト会議は投手に重点を置いた指名になる」と予想されており、阪神、広島に打ち勝つための“救世主”はトレードか、渉外ルートでの発掘となりそうだ。
「守備位置重視となると、外野と一塁が補強のポイントとなるでしょう。中日が外野を守るビシエド(24)の放出を考えているのなら、巨人も交渉のテーブルに着くはずです。来日1年目の16年には『対阪神で3割7分7厘』の高打率を残しており、打ってつけの人材です」(前出・スポーツ紙記者)