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それでも動く名無し 転載ダメを消してはダメ改変もダメ
2022/03/27(日) 02:25:06.77 ID:ht81KG3Bp
吉田豊騎手とデットーリ騎手が1つのトロフィーを一緒に掲げた。ゴール板で3頭が横一線となった大接戦は、日本馬パンサラッサ(牡5、矢作)と昨年覇者の英国馬ロードノース(せん6、J・ゴスデン)の1着同着となった。
大方の予想通りハナを切り、直線も懸命に逃げ粘るパンサラッサに、迫ってきたのは連覇を狙ったロードノースと、昨年2着の日本馬ヴァンドギャルド(牡6、藤原英)。3頭が鼻面を並べたところがゴールだったが、わずかにヴァンドが遅れ、2頭が1着同着で栄冠を手にした。
長い写真判定を待っている間、吉田豊騎手(46)には勝った実感はまったくなかった。「(ゴールの瞬間は)どっちかなぁという感じだった。へたしたら3(着)もあるかと思った」。1着同着を確認し、笑顔になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a719ee99cde4743ac289d3505d4c150deeaec7e
ガッツポーズしてたとはなんだったのか
大方の予想通りハナを切り、直線も懸命に逃げ粘るパンサラッサに、迫ってきたのは連覇を狙ったロードノースと、昨年2着の日本馬ヴァンドギャルド(牡6、藤原英)。3頭が鼻面を並べたところがゴールだったが、わずかにヴァンドが遅れ、2頭が1着同着で栄冠を手にした。
長い写真判定を待っている間、吉田豊騎手(46)には勝った実感はまったくなかった。「(ゴールの瞬間は)どっちかなぁという感じだった。へたしたら3(着)もあるかと思った」。1着同着を確認し、笑顔になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a719ee99cde4743ac289d3505d4c150deeaec7e
ガッツポーズしてたとはなんだったのか