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それでも動く名無し (ワッチョイW f2c2-t6po)
2022/10/23(日) 17:35:14.99 ID:RMEu1brD0
1着 アスクビクターモア(田辺裕信騎手)
「今日は目標とされる立場で、馬の力を信じて自分で動かしていったので、よく凌ぎ切ってくれました。抑え込むよりもマイペースでいたいと思い、ついていくにしては速いペースでしたが、馬が力まないように気をつけて走りました。
日本ダービーのときもそうでしたが、瞬発力勝負というよりは持久力勝負に分がある馬だと思っているので、(勝負どころでは)そろそろ行っても凌げるのではないかと思って動いていきました。自分からポジションを取って自分から勝ちに行ったので、最後は脚が上がり気味でしたが、何とか凌いでくれないかという思いでした。(勝ったかは)分からなかったです。
まだ若い馬ですし、これから強い相手と戦うことも多々あると思うので、まだまだパワーアップして、もっともっとGIを勝ってほしいです」
2着 ボルドグフーシュ(吉田隼人騎手)
「上手いことスタートを切れて、いい意味で馬混みに入って、リズムよくいいイメージで行けました。3コーナーで開けた時に一気に動いていきましたが、4コーナーを回った時には勝ち馬にセーフティーリードを取られていました。
この脚質で良く追い上げています。結果だけが悔しいです。よくあそこまで来ました。これからの馬ですし、厩舎と話しながら作っていきたいです」
(宮本博調教師)
「良く走ってます。神様はまだ私にGIを獲るな、と言ってるのだと思います。良い状態で競馬に出せました。勝ち馬はリードを大きく取ってましたからね。うってつけの展開にはなったんですが...。悔しいです」
3着 ジャスティンパレス(鮫島克駿騎手)
「17番枠で、一般的に3000mでは不利と言われる外枠で、いかにロスなく誘導できるかを考えていました。コースロス無く立ち回ることができました。最後は、3頭の追い比べで、もう少し頑張らせてあげられれば良かったです。これから精進したいです」
4着 ドゥラドーレス(横山武史騎手)
「未知の条件で良く頑張っていました。心配していた折り合いは、掛かる面はありましたが、おさまりました。適正距離はもう少し短いところだと思います。3コーナーから4コーナーの不利がかなり痛かったです」
6着 ヤマニンゼスト(武豊騎手)
「道中はずっと良い感じでした。4コーナーだけうまく捌けませんでした。もったいなかったです。うまく捌けていれば、4着はあったと思います」
7着 プラダリア(池添謙一騎手)
「最初のコーナーでごちゃついて引く形になりました。中団で折り合いをつけて、良い形で運べました。その中で踏ん張って脚を使ってくれました。立て直して改めてですね」
8着 ガイアフォース(松山弘平騎手)
「1番枠でしたし、しっかりスタートを決めて、もう1つ前のポジションを取りたかったです。折り合いはついていましたが、距離もあるかもしれません」
「今日は目標とされる立場で、馬の力を信じて自分で動かしていったので、よく凌ぎ切ってくれました。抑え込むよりもマイペースでいたいと思い、ついていくにしては速いペースでしたが、馬が力まないように気をつけて走りました。
日本ダービーのときもそうでしたが、瞬発力勝負というよりは持久力勝負に分がある馬だと思っているので、(勝負どころでは)そろそろ行っても凌げるのではないかと思って動いていきました。自分からポジションを取って自分から勝ちに行ったので、最後は脚が上がり気味でしたが、何とか凌いでくれないかという思いでした。(勝ったかは)分からなかったです。
まだ若い馬ですし、これから強い相手と戦うことも多々あると思うので、まだまだパワーアップして、もっともっとGIを勝ってほしいです」
2着 ボルドグフーシュ(吉田隼人騎手)
「上手いことスタートを切れて、いい意味で馬混みに入って、リズムよくいいイメージで行けました。3コーナーで開けた時に一気に動いていきましたが、4コーナーを回った時には勝ち馬にセーフティーリードを取られていました。
この脚質で良く追い上げています。結果だけが悔しいです。よくあそこまで来ました。これからの馬ですし、厩舎と話しながら作っていきたいです」
(宮本博調教師)
「良く走ってます。神様はまだ私にGIを獲るな、と言ってるのだと思います。良い状態で競馬に出せました。勝ち馬はリードを大きく取ってましたからね。うってつけの展開にはなったんですが...。悔しいです」
3着 ジャスティンパレス(鮫島克駿騎手)
「17番枠で、一般的に3000mでは不利と言われる外枠で、いかにロスなく誘導できるかを考えていました。コースロス無く立ち回ることができました。最後は、3頭の追い比べで、もう少し頑張らせてあげられれば良かったです。これから精進したいです」
4着 ドゥラドーレス(横山武史騎手)
「未知の条件で良く頑張っていました。心配していた折り合いは、掛かる面はありましたが、おさまりました。適正距離はもう少し短いところだと思います。3コーナーから4コーナーの不利がかなり痛かったです」
6着 ヤマニンゼスト(武豊騎手)
「道中はずっと良い感じでした。4コーナーだけうまく捌けませんでした。もったいなかったです。うまく捌けていれば、4着はあったと思います」
7着 プラダリア(池添謙一騎手)
「最初のコーナーでごちゃついて引く形になりました。中団で折り合いをつけて、良い形で運べました。その中で踏ん張って脚を使ってくれました。立て直して改めてですね」
8着 ガイアフォース(松山弘平騎手)
「1番枠でしたし、しっかりスタートを決めて、もう1つ前のポジションを取りたかったです。折り合いはついていましたが、距離もあるかもしれません」