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それでも動く名無し (ワッチョイ 61e8-uw8J)
2022/10/30(日) 19:36:39.48 ID:qshQURrT0
天皇賞・秋の7番人気パンサラッサ大逃げに…SNS「熱かったなぁ〜!」「サイレンススズカが蘇りました」
30日の東京11Rで行われた「第166回天皇賞・秋」(3歳以上オープン、GI、芝2000メートル、定量、15頭立て、1着賞金=2億円)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気イクイノックス(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)が優勝した。
ネットが沸いたのは7番人気パンサラッサ(2着)の大逃げだった。実況では“令和のツインターボ”と紹介された。
向こう正面でハナを奪うと、15馬身以上のリードを保って直線へ。
残り100メートル付近でも5馬身ほどの差があり、最後、猛追するイクイノックスにわずかにかわされたところがゴールだった。
レース後、すぐにパンサラッサがツイッターのトレンド1位となり、「パンサラッサの大逃げ熱かったなぁ〜!!」「パンサラッサ君無事にレース終えてくれて良かった」「パンサラッサ最高だったよ」「いやー痺れた」「パンサラッサみたいな馬がいるとやっぱ面白いな」という労いと称賛のコメントが相次いだ。
また、ツインターボではなく、1998年の同レースで故障し、安楽死となったサイレンススズカの大逃げに重ねたファンも多かった。
「今日のパンサラッサからはサイレンススズカが透けて見えて泣きそうになったのは内緒」「令和のツインターボって言っていたが、やはりサイレンススズカが蘇りました」「1000m通過タイム、サイレンススズカと一緒だもんなあ。なんてすごいレースだ」といった声も多数あった。
https://www.sanspo.com/article/20221030-Y7MZTGSXSRDKFNNQJJDSQ6YC5Q/
30日の東京11Rで行われた「第166回天皇賞・秋」(3歳以上オープン、GI、芝2000メートル、定量、15頭立て、1着賞金=2億円)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気イクイノックス(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)が優勝した。
ネットが沸いたのは7番人気パンサラッサ(2着)の大逃げだった。実況では“令和のツインターボ”と紹介された。
向こう正面でハナを奪うと、15馬身以上のリードを保って直線へ。
残り100メートル付近でも5馬身ほどの差があり、最後、猛追するイクイノックスにわずかにかわされたところがゴールだった。
レース後、すぐにパンサラッサがツイッターのトレンド1位となり、「パンサラッサの大逃げ熱かったなぁ〜!!」「パンサラッサ君無事にレース終えてくれて良かった」「パンサラッサ最高だったよ」「いやー痺れた」「パンサラッサみたいな馬がいるとやっぱ面白いな」という労いと称賛のコメントが相次いだ。
また、ツインターボではなく、1998年の同レースで故障し、安楽死となったサイレンススズカの大逃げに重ねたファンも多かった。
「今日のパンサラッサからはサイレンススズカが透けて見えて泣きそうになったのは内緒」「令和のツインターボって言っていたが、やはりサイレンススズカが蘇りました」「1000m通過タイム、サイレンススズカと一緒だもんなあ。なんてすごいレースだ」といった声も多数あった。
https://www.sanspo.com/article/20221030-Y7MZTGSXSRDKFNNQJJDSQ6YC5Q/