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それでも動く名無し (ワッチョイ b708-hzXf)
2023/04/30(日) 10:27:35.98 ID:+icEokiF0
【東京&京都の危険な人気馬】タイトルホルダー 京都11R
【東京11R・アリスヴェリテ】
昨年の野路菊Sではファントムシーフの2着。アルテミスSでもラヴェル、リバティアイランドに次ぐ3着に善戦しており、
潜在能力は重賞級だ。だが、新馬戦以来、勝ち星から遠ざかっているのも事実で、良くも悪くも相手なりにしか走れない。決め手勝負で詰めの甘さを見せる可能性はある。
【京都11R・タイトルホルダー】道悪走破後は疲労がなかなか抜けないもの。実際この馬自身、凱旋門賞でタフな馬場を経験→有馬記念がいいところなく9着…がいい例だ。
臨戦過程は昨年と同じだが、前走日経賞が不良馬場での8馬身差V。激走の反動は十分にあり得るだろう。調教は動いていても“目に見えない疲れ”が心配だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9841d8b5de265d347469f2d72f8af8a0c1b012b
【東京11R・アリスヴェリテ】
昨年の野路菊Sではファントムシーフの2着。アルテミスSでもラヴェル、リバティアイランドに次ぐ3着に善戦しており、
潜在能力は重賞級だ。だが、新馬戦以来、勝ち星から遠ざかっているのも事実で、良くも悪くも相手なりにしか走れない。決め手勝負で詰めの甘さを見せる可能性はある。
【京都11R・タイトルホルダー】道悪走破後は疲労がなかなか抜けないもの。実際この馬自身、凱旋門賞でタフな馬場を経験→有馬記念がいいところなく9着…がいい例だ。
臨戦過程は昨年と同じだが、前走日経賞が不良馬場での8馬身差V。激走の反動は十分にあり得るだろう。調教は動いていても“目に見えない疲れ”が心配だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9841d8b5de265d347469f2d72f8af8a0c1b012b