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576 エッヂの名無し 2023/11/30(木) 11:50:57.032 ID:jlgunKckb
【トレセン発秘話】我が麗しの名ジョッキーといえば、ウィリアム・ビュイック。一口馬主人生で初のGT勝ちをプレゼントしてくれた恩人である。
2018年マイルCSでのステルヴィオはまさに神騎乗。それまで後方待機が定番の馬を一転して先行させ、直線では後ろから迫ってきた前年の覇者ペルシアンナイトに、ちょっとだけプレッシャーを与えて(ここがミソ)辛くも抑え切ってくれた。
日曜のジャパンCでも外枠17番からスターズオンアースを3着に持ってきたように、その手綱さばきは依然として顕在。話はさかのぼるが、先週水曜には我が一口馬ジオグリフの追い切りをつけていたのだから、一気にハイテンションになったのも当然の帰結である。
「前進気勢があったし、最後まで集中して走れていた」とは追い切り後のビュイック。やけにご機嫌であった。もともとのイケメンぶりに磨きがかかってきたような。“オーナー”の当方としても久々に覇気のある動きに映った。ゴール前ではスパッと僚馬を突き放してくれたのだから…。
管理するのは慎重派の木村調教師。日本ダービー(7着)後の骨折を考慮に入れていたのだろうが、この1年間はかなりソフトな追い切りを続けていた。それゆえ、レースでもスイッチが入らず、本気モードで走れなかった、あるいは走らなかった感は否めない。このたびの追い切りを見るにつけ、その認識は一層、深まった。
で、この日の午後、記者室で依然としてニタニタしながら仕事をしていると、「ああ、そういえば、虎石さん」と珍しく声をかけてきたのが三嶋まりえ記者。まさかデートのお誘いかと心躍ったが(そんなわけねーだろ)、いや、マジで、それ以上のトキメキを与えてくれたのである。
「ブリーダーズCの取材で私がアメリカに行った時、ビュイックさんに“この秋、何を乗りに日本に来るんですか?”って聞いたら“ジオグリフ”って即答していましたよ。すごく楽しみにしていましたね」
そうなのである。あの時の爽やかスマイルは、乗りたかった馬が元気だったことが確認できたがゆえ。三嶋記者の報告を受けて、ジオグリフの復活走が見られると確信に至った次第である。
ゲン担ぎもあって、出資馬の馬券はなるべく買わないようにしているが、チャンピオンズCのジオグリフは某サイトで単勝40倍を示しているように人気薄は確定的。もともとはイクイノックスよりも強かった馬(皐月賞では負かしてるし)。ここであっさり勝っても何ら驚けず、一口の賞金だけでなく、馬券でも大枚ゲットをもくろんでいる欲張り野郎である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef452f80df4720ea297059c34192a3ae2ef3bc59

虎石きもいねん はよ記者やめろ

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