●岩田康誠の太ももはシコれる (1000)

474 エッヂの名無し 2023/12/25(月) 22:39:38.681 ID:k0.O01.oi

今回の福永祐一さんのドウデュース見解
レース前
続いては、ジャパンC4着のドウデュース。パドックで見た馬は明らかにスッキリしていたし、状態が上がっていることを感じて、さすが友道厩舎だなと思った。
そうしたなかで、2着リバティアイランドからは差のない4着。天皇賞(秋)7着から巻き返した格好だが、はたしてこの馬の本来のレベルを考えたとき、4着で満足していいのか。
自分の評価としては、2着にはこなければいけないレベルの馬だと思っているし、休み明けのスターズオンアースに負けたという事実も気にかかる。

あくまで自分の見解だが、ジャパンCのときも書いたように、距離適性に変化が出てきているのでは…という見方は変わらない。
有馬記念は前走からさらに100m延びて、しかも舞台は中山。そこにこの秋の関東遠征が3回目であることを加味すると、条件が好転するとはどうしても思えないのだ。
↓
レース後
「ドウデュースは正直、この距離がいいと思っていなかった。友道厩舎の（馬の）つくりにビックリした。3戦目で有馬を勝つように持ってこられるのは、すごいことですよ」
「折り合いに苦労していたし、（本当の）適性は短いところかもしれない。我慢させてあの脚を引き出した。馬も人も素晴らしいですよ。ダービーと有馬記念を勝つのだから。全然違う適性が求められるのに」