●来週はフェブラリーS (1000)

595 エッヂの名無し (L20 AMqS-4XBz) 2024/02/11(日) 17:25:49.942 ID:r84qlTqOg

京都記念 レース後コメント

プラダリア１着・池添騎手
「抜け出してから、内から脚音が聞こえてきましたし、一瞬アッと思ったんですが、差し返すというかもうひと伸びしてくれましたので、いい内容だったと思います。返し馬からゲート入りするまで落ち着いて臨めましたし、道中もすごくスムーズにいいポジションが取れました。強い競馬だったと思います。この感じならまた（ＧTに）臨んでいけるんじゃないかと思います」

ベラジオオペラ２着・横山和騎手
「相手はプラダリアと思い、それをかわせば…というイメージで競馬をしましたが併せて相手もグッとくる感じだったので。京都の２２００メートルでも上手に走ってくれましたし、次につながる競馬はできたと思います」

バビット３着・団野騎手
「今日は内から伸びているレースもあったので思い切って内に行きました。最近では一番の内容でしたし、これを機に復活してくれれば」

シュヴァリエローズ４着・西村淳騎手
「勝ちにいく競馬をしました。１、２コーナーで少し力むところもありましたが、すぐに落ち着いてくれましたし、最後まで頑張ってくれました」

ラヴェル５着・Ｍ・デムーロ騎手
「ちょっと難しいですね。向正面を１頭で走ってた時はリラックスしていましたし、最後もじりじりとは伸びていましたよ」

ブレイヴロッカー６着・酒井騎手
「初めての重賞でも差のない競馬をしてくれました。最初は力みがあったけど、向正面に入ってからは流れの中で競馬ができました」

プラチナトレジャー７着・岩田康騎手
「そんなに負けていないし、もうちょっと脚を使ってもよさそうだったけど、ラスト１ハロンで止まってしまった」

ルージュエヴァイユ８着・松山騎手
「落ち着きがあって雰囲気は良かったです。１、２着馬を見る形で運びましたが、勝負どころで思った以上に動けず、最後は離されてしまいました」

マテンロウレオ９着・横山典騎手
「よく頑張っています」

アフリカンゴールド１０着・国分恭騎手
「内に行く馬がいたので、それを制する意味でも仕掛けて行きましたが、この馬にはオーバーペースだったかもしれません」

ナイママ１１着・和田竜騎手
「思ったよりもペースが流れなかったし、取りたい位置も取れず、動きたい時に動けなかった」

ジェットモーション１２着・田口騎手
「４コーナーで手応えがなくなってしまい、最後は一杯に。もう少し脚をためれば伸びそうな感じもあるのですが」
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