●来週は中山記念と阪急杯 (1000)

177 エッヂの名無し (L20 ANqT-4YBz) 2024/02/18(日) 17:53:03.792 ID:2mSStdhyG

>>174

ドンフランキー９着・池添騎手
「返し馬からゲート裏にかけて、いつもよりカリカリしていたのは、休み明けの分かもしれません。少し調整に順調さを欠き、馬がストレスを抱えていました。千四くらいまでは踏ん張っていたし、状態が上がる途中だったことを考えるとよく頑張っています」

アルファマム１０着・キング騎手
「いつもスタートが速くない馬で、前半はリズム良く運べました。直線に向いての手応えが良く、しまいの脚を見せてくれましたが、最後の１００メートルで疲れてしまいました。千六は少し長いのかもしれません。でも初ＧT、この距離で一生懸命走ってくれました」

イグナイター１１着・西村淳騎手
「思っていたよりもポジションが取れましたが、距離の分なのか伸び切れませんでした。でもいいチャレンジだったと思いますし、一線級を相手にしたことでさらにステップアップしてくれると思います」

ドゥラエレーデ１２着・ムルザバエフ騎手
「結果的に距離が短過ぎて息が入りませんでした。勝ち馬のプレッシャーもありました。もう少し距離が長い方がこの馬の力を出せると思います」

スピーディキック１３着・御神本騎手
「ついていった分、しまいが甘くなりました。結果的にはじっくり行った方が良かったかもしれません」

オメガギネス１４着・ルメール騎手
「勝ち馬の後ろのベストポジションにつけることができましたが、直線で伸び切れませんでした。前走でいいレースをしたので疲れが残っていたのかもしれません」

カラテ１５着・菅原明騎手
「久々のダートに馬が戸惑っていました」

シャンパンカラー１６着・内田博騎手
「ゲート練習をしつこくやらざるを得ず、馬にストレスを与えてしまいました。それでもゲートは普通に出ましたし、砂をかぶっても大丈夫でしたね。課題を１つクリアし、いい経験になりました」
https://tospo-keiba.jp/breaking_news/42126